YAMASAのスピーチ大会
2月に、YAMASAのスピーチ大会で、このスピーチをした。もちろん、緊張したが、本当にいい経験だったと思う。
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「どこでも住んだら…」
枕のように、私はアパートのベッドに座っています。冬の空気が氷のように冷たくて、ヒーターがついています。山のように洗濯物が積んであるので、いすが見えません。パソコンで音楽をうるさく掛けているので、隣の人に迷惑をかけています。ボリュームを下げたほうがいいと思います。実は、水曜日までに、スピーチを書いて出さなければならなくて、すごく悩んでいます。
一日だけ作家になりたいですが、無理だと思います。スピーチというのは大変で、どうしてもテーマが決められません。それに、10ヶ月勉強しましたが、日本語で考えられません。日本語は難しい言葉、それは分かりますが、残念ながら予想したほどうまくなりませんでした。それは私のせいです。多分、英語でしゃべりすぎたし、英語で書かれた新聞を読みすぎたし、まじめではありませんでした。それに、日本で友達は作りにくいと思います。例えば、よくスターバックスへ行きました。でも、誰が知らない人とスターバックスで話したいでしょうか。誰もしたくないでしょう、まるでナンパみたいですから。しかし、日本人の友達ができなかったけれども、まじめに勉強しなかったけれども、たくさんのことを学びました。
違う言葉なのに、日本語と英語を比べると、同じところが多くて、びっくりしました。つまり、人間の言葉は似ているということです。名詞、動詞、形容詞などが共通です。言葉と同じように、世界中の人間の生活も似ていると思います。けれども、日本へ来て、旅行する人のような目で日本を経験したら、もちろん現実が見えません。それと、アメリカでは、日本のイメージがおかしいです。日本人は毎日寿司を食べているし、アニメをテレビで見ているし、自分で考えられないなどと言われています。これは現実でしょうか。私は旅行で日本へ来た時、日本の生活、日本文化はアメリカと比べるとずいぶん違うと思いました。しかし、ここに住んでいる経験から、日本の生活が普通なことをはっきり理解できるようになりました。例えば、日本人は毎日寿司を食べていなくて、スーパーへ食品を買いに行っています。日本人にとっては、アニメは毎日見るものではないし、特別なものではありません。仕事をしたり、家賃を払ったりしなければならないし、同僚、友達、家族について悩んでいます。それが、普通の生活ではないでしょうか。つまり、文化のカーテンの後ろに人間の本質が隠れています。それが私が学んだ一番大切なことだと思います。
枕のように、私はアパートのベッドに座っています。冬の空気が氷のように冷たくて、ヒーターがついているし、今月の電気代は高くなりそうです。山のように洗濯物が積んであるので、いすが見えません。パソコンで音楽を静かに掛けています。そして、気がつくと、スピーチを書き終わっていました!
June 5th, 2005 at 11:21 pm
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